ヘッドホン製品データベース · 詳細スペック
| シリーズ | FT3 |
| タイプ | Over-Ear |
| ドライバー | Dynamic |
| 口径 | 60 mm |
| インピーダンス | 350 Ω |
| 感度 | 105 dB |
| 周波数特性 | 10-40000 |
| 重量 | 430 g |
| ANC | No |
| マイク | No |
| 防水 | — |
| 発売年 | 2022 |
音響特性
スペック比較・本機基準
| 製品DB | FiiO FT3 ★ | HiFiMAN Sundara | AKG K712 PRO | グラド SR325x |
|---|---|---|---|---|
| Driver | Dynamic | Planar | Dynamic | Dynamic |
| Impedance | 350 Ω | 37 Ω↓-313 | 62 Ω↓-288 | 32 Ω↓-318 |
| Sensitivity | 105 dB | 94 dB↓-11 | 105 dB | 99.8 dB↓-5.2 |
| Frequency | 10-40000 | 6-75000↑+35000 | 10-39800↓-200 | 12-30000↓-10000 |
| Weight | 430 g | 372 g↓-58 | 235 g↓-195 | 345 g↓-85 |
| Battery | — | — | — | — |
| ANC | No | No | No | No |
| Year | 2022 | 2018↓-4 | 2013↓-9 | 2021↓-1 |
| Price | $299 | $299 | $299 | $295↓-4$ |
↑↓ は ★ 本機との差。軽い・駆動時間が長い・帯域が広い場合は緑。「—」はメーカー非公表。
FiiO FT3 は FiiO のオーバーイヤー型、2022 年発売、価格は $299。仕様表には:ダイナミック、60 mm、350 Ω、105 dB、430 g。派手な数字があるわけではなく、同価格帯でどの位置にあるかが要点です。
1. カタログ上の位置
このオーバーイヤー型カタログでは価格が 54 位(価格データ 102 機種)、$200–300 帯の 16 機種では 1 番目に高い。重量 430 g は重量データのある 101 機種で 90 番目に軽い。 インピーダンス 350 Ω は公表している 62 機種中 4 番目に高い。 感度 105 dB は公表している 68 機種中 10 番目に低い。
2. 数字が実使用で意味すること
インピーダンス 350 Ω・感度 105 dB。スマートフォン直挿しでは明らかに厳しく、据え置きアンプか良いドングルが実質必須です。
公称の高域上限は 40 kHz。
3. 装着感・遮音・用途
重量 430 g、この形態では重めです。防水等級は非公表で、スポーツや雨天には向きません。
4. 最も近い 3 モデルとの項目別比較
同価格帯で最も近い 3 モデルは HiFiMAN Sundara、AKG K712 PRO、Grado SR325x です。HiFiMAN Sundara($299(同価格)):重量 372 g、感度 94 dB;AKG K712 PRO($299(同価格)):重量 235 g、インピーダンス 62 Ω、感度 105 dB;Grado SR325x($295(4 ドル高い)):重量 345 g、インピーダンス 32 Ω、感度 99.8 dB。
5. 明記しておく弱点
- 防水等級が非公表:運動時の汗や雨の通勤には不向きです。
- フロントエンド必須:350 Ω と 105 dB はスマートフォン直挿しに厳しい。
- 価格の位置:$200–300 帯 16 機種のうち、0 機種が高く、10 機種が安い。
6. 同価格帯の代替候補
- 同価格帯の直接のライバルは第 4 節の 3 モデル(HiFiMAN Sundara、AKG K712 PRO、Grado SR325x)。どれを優先するかで選びます。
- 同帯($200–300)の他の候補:HiFiMAN Sundara($299、94 dB、372 g)、Audeze Maxwell($299、28 Ω、95 dB、490 g)、Shure AONIC 50 Gen 2($299、44 Ω、97 dB、334 g)。
7. 向く人 / 向かない人
- 据え置きアンプや良いドングルを持つ人:上限はフロントエンド次第です。
- スマートフォン直挿し:350 Ω と 105 dB は明らかに厳しい。
- スポーツや雨天:防水等級が非公表です。
データ注記:本記事の結論は自社製品データベースのメーカー公表仕様と同価格帯比較に基づきます(価格・重量・インピーダンス・感度・周波数特性・コーデック・駆動時間は照合可能な項目)。未測定の聴感記述は含みません。非公表の項目は表で「—」と表示します。