LCD-5 は Audeze のフラッグシップ平面駆動型で、LCD-4 と比較して大幅な軽量化(約420g)を実現し、感度は90dB。
その解像度とマイクロダイナミクス表現は平面駆動型の中でも頂点に位置する。楽器の質感や録音の欠点まで余すところなく描き出し、サウンドはニュートラルでモニター寄り。フロントエンドの性能が高ければ高いほど、その実力を発揮する。
結論:予算に余裕のあるリファレンス級のリスナーは、ここに「解像力」の答えを見出すだろう。ただし、それに見合う高性能なフロントエンドが必須となる。